知的障がい者を対象とした空手イベントとしては初めてのもので、知的障がい者向けのスペシャルオリンピックスを参考にした大会です。この趣旨に賛同した沖縄の多くの空手高段指導者たちが、審判や運営、指導員としてボランティアで参加しました。
大会は4つの級に分けて行われ、参加者全員が見事な型を披露し、全員にメダルと認定証が贈られました。
その後、小林流の高段指導者カワサキ・タクヤ先生による30分間の空手体験クラスが行われ、参加者だけでなく多くの観客も一緒にクラスに参加しました。
演技を終えメダルを受け取る際、ほとんどの参加者が笑顔を見せていたのが印象的でした。
赤嶺浩先生は、チャレンジパーソン空手大会の目的は、沖縄空手を通じて障がいのある子どもたちの地域社会への参加を促し、自立した成長を後押しすることだと語りました。
島袋善保先生は、沖縄空手は集中力を養い、健常者はもちろん、身体に障がいのある方、知的障がいのある方にも活力を与えるものだと語りました。空手の稽古を通じて、日々の生活を楽しんでほしいとのことです。
この素晴らしい空手イベントがまた開催されることを願っています!そして次回もぜひサポートさせていただきたいと思います!!






















